第1章 1画面で仕事が回る一日を見てみよう
まだ何も設定しなくて大丈夫です。
この章は、読むだけ。
クローバーが来ると毎日がどう変わるのか。
ある一日を、朝から夜までいっしょに歩いてみましょう。
朝——開いたら、段取りが届いている
朝、パソコンで1つの画面を開く。
今日の段取りが、もう届いています。
あなたが寝ている間に、秘書のくおんが今日の段取りを作って届けてくれているからです(「朝の段取り」。時刻はあなたの起きる時刻に合わせられます)。
くおんからの「今日はこれもやりませんか」という提案は、承認制です。
タスクタブの「提案」に並ぶ提案のうち「採用」を押したもの(朝の報告に並んだ提案なら「今日へ入れる」)だけが、タスクに入ります。要らないものは「却下」(報告の上では「見送る」)1回で片付き、同じ提案を2回見送ると次から出てきません(AIが勝手にタスクを増やすことはありません。「提案も全部お任せ」にしたい方は、ご自身のAIに頼めば完全に自動で追加する形にもできます)。
画面にあるのは——
- ✅ 今日のタスク。昨日の積み残しも、期限が来たものも、もう「今日」の段にいます
- ✅ 今日の予定。Google連携中なら、Googleカレンダーの予定がそのまま同じ画面に並びます
- ✅ メールは、大事なものだけが目立つ形に(Gmail連携中は、メール係のひなのじょうが振り分け済み)
タスクと予定とメールが、同じ1画面にいる。
これだけで、朝の「あちこち見て回る時間」が消えます。
探さない。
思い出さない。
段取りしない。
席に着いたら、もう始業です。
昼——外出先では、スマホから開く
午後は外出。
電車の中で「あの件、今日までだっけ?」と不安になったら——
スマホのホーム画面のアイコンを、1タップ。
いつものクローバーが、そのまま開きます。
あなたのPCとスマホだけの専用トンネルで、同じ画面をアプリのようにそのまま持ち歩く方式です(第3章で作ります。設定は任意)。
タスクの完了チェックも、思いつきのメモも、外出先からそのまま。
昼休みにひと息つくなら、ニュースのタブへ。
設定すれば、AIが集めてきた記事を届けてくれます。
夕方——あなたは決めるだけ
画面の右下には、AI秘書のくおんがいつもいます。
押すと窓口が開いて、「これ、やっていいですか?」というAI社員からの相談が並んでいます。
答え方は、承認する・差し戻し・却下するの3つのボタン。
チャットで自由に指示を出したり、やり取りしたりもできます(裏側で動いているのは、設置の時に選んだあなたのAIです)。
あなたは決める人。
手を動かすのは、AI社員。
そしてあなたがメールの振り分けを直した跡は、メール係のひなのじょうが読み返して、次の振り分けに活かします。
使うほど、振り分けがあなた好みになっていきます。
夜——「今日を振り返る」ボタンで、一日に幕が下りる
日中にくおんへ話しかけた頼みごとは、AIをつないでいれば、その場ですぐ返事が届きます(夜まで待つ必要はありません)。
メールの振り分けも、届いた時点でアプリが済ませています(AIのトークンは使いません)。
あなたの店じまいは、ボタン1つ。
メモ・日記タブの「今日を振り返る」を押して、「本日の振り返り」の欄に今日のことを書く。
それがそのまま、その日の日記として残ります。
そして締めが終わった瞬間——画面が夜色に暗転して、開封演出が始まります。
「本日達成!」の金帯。
終わらせた件数のカウントアップ。
タスクへ1件ずつ押される、「済」の朱スタンプ。
今日の頑張りに応じた「今日の称号」。
ゲームの討伐リザルト風です(クリックでいつでも飛ばせます。音は鳴りません)。
一日の最後に、「ちゃんと終わらせた」が目に見える。
この一日を、あなたのPCに
ここまでが、クローバーのある一日です。
タスクも予定もメールも1画面。
外出先はスマホから。
整理と段取りは、AI社員が裏で回す。
この毎日を実際に動く形でお渡しするのが、クローバーです。
やることは、ZIPファイルをダウンロードして、プロンプトをAIにペタッと貼るだけ。
コードは1行も書きません。
次の章から、さっそく動かしましょう。
次の章へ
プロンプトを貼るだけで、起動からGoogleカレンダー・Gmail連携まで終わる章です。
もう1つの目玉、スマホ対応は第3章で待っています。